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zoom RSS マーラーのアダージェット

<<   作成日時 : 2018/06/20 17:45   >>

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『アダージョ・カラヤンベスト』 DEUTSCHE GRAMMOPHON
ADAGIO KARAJAN BEST NEW SUPER BEST 101  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アダージェット マーラー交響曲第5番嬰ハ短調から

パッヘルベルカノンニ長調編曲ザイフェルト
弦楽とオルガンのためのアダージョト短調
アルビノーニ/復元 ジャゾット
レスピーギ イタリアーナ リューとのための古風な舞曲とアリア 第3組曲から
亡き王女のためのパヴァーヌ ラヴェル
金星 平和をもたらすもの ホルスト組曲惑星 作品32から
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ 交響的間奏曲 マスカーニ
ホフマンの舟歌 オッフェンバック 編曲ロゼンタル
若い王子と王女 リムスキーコルサコフ 交響曲シェラザード 作品35から

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン (録音 1967年〜1985年)

 
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いつか見た「白夜のアダージェット 北欧管弦楽名曲集」という一枚を買おうと予定して入ったCDショップでしたが、もう随分と前なので売れてしまったのかありませんでした。アダージョ カラヤン ベストというドイツグラモフォンのベスト101シリーズのうちの一枚を買ってきました。収録されている曲目から、マーラーのアダージェットを聴いてみたかったし、カラヤン指揮のパッヘルベルのカノンも聴いてみたかった。カノンは編曲ザイフェルト、いろんなカノンを聴いてきましたが
演奏者によって終始柔らかく静かに流れる雰囲気をもつカノンとリズミカルで歯切れのよさに途中から緩やかにかえていくカノンと大きく分けてふたつに分かれるような気がします、カラヤンのカノンはどちらかといえばテンポの早さを感じました。オルフェウス室内管弦楽団のカノンが好きでしょっちゅう聴いているせいかみみにやき付いているのでそう感じるのかも知れません。

マーラーのアダージェットは、食べ物に食わずぎらいがあるように音楽にも聴かずぎらいがあるとしたら私のマーラーぎらいはこれに該当するのではと思いながら聴きました。一度高校の頃に聴いたマーラーはスケールの大きさばかりを感じて長く退屈というイメージがあってずっと敬遠し続けてきました。
解説を読んで交響曲だい5番の嬰ハ短調からの第4楽章のこのアダージェットはかつて映画にも使われて
一躍有名になった曲だそうです。静かに淡々と流れるこのアダージェット、素敵な曲です。PCをオンにしたときはしばらくはこの曲がBGMになりそうです。ちなみに交響曲第5番は1901年から1902年にかけて書かれた曲だそうです。

もうひとつおすすめのアダージョは、レスピーギの「イタリアーナ」リューとのための古風な舞曲とアリア第3組曲からの。3分20秒と短かな曲ですが優雅でゆったりした雰囲気がなんともいえません。聴いていてこころがふんわりとつつまれるという感じです。16世紀に書かれた作者不詳の作品をもとにつくられた曲。どんな方がどんな想いを胸にかかれたのでしょう・・・想像しながら聴くと一層と味わい深くやさしい気持ちになれるような気がして、何度も聴いてしまいました。

CDジャケットのカラヤン しぶいですよ〜 ロマンスグレーの魅力にくらくらしてしまいそう・・・ 


 

アダージョ・カラヤン・ベスト
ユニバーサル ミュージック クラシック
2002-09-25
カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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