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zoom RSS 『はじまりの記憶』

<<   作成日時 : 2018/06/18 21:57   >>

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『はじまりの記憶』柳田邦男 伊勢英子著 講談社文庫

本屋さんで表紙カバーのイラストにさそわれて購入した本です。
ノスタルジックな雰囲気漂う本です。

読んでいると、懐かしいような、そんな匂いがする
何故だろう とよく考えてみたら
ページによって文字の色がかわっていたり
行間がゆったりととってあったり
なんといっても面白くてぐっとほんのなかにひきこまれるのは
伊勢英子さんの絵によるものも大きく
「冬のこども」の章の2ページにまたがった幻想的な挿し絵は
とても印象的でした。

植物画のスケッチが多いですが
まるで本にはさんだ押し花のよう
お洒落な本と思いました。

ここんとこ記憶力がすっかり減退した私は、興味ある本以外読んだ本のことはすぐに忘れるし(笑)
本文中のイラストを見ているうちにどこかで見覚えのあるような
とはたと気づき、犬のイラストを見て「あ、あのグレイが待っているから」の伊勢英子さんだったんだと・・・

とても好きな画家なのに、購入するときに表紙の空と雲と少女の絵を見ても全然気づきませんでした。

書店に行っても数ある本に目を奪われ 心ここにあらず という感じで本を買っているのかなぁ と少し反省。

巻末には、この本を読むための解説として、小児科医の細谷亮太さんによる「はじまりの記憶の読み方」のページがあります。

 


はじまりの記憶 (講談社文庫)
講談社
柳田 邦男


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